【当店の制作実績は以下のような変更が可能です】
・『season’s greetings』を『merry christmas』や『happy holidays』に変更
・キレイ系の書体をカワイイ系の書体に変更
・あいさつ文(文例・例文)の内容変更
・文字の大きさ、位置、色の変更
・写真の掲載(写真の複雑な切り抜きは別途費用がかかります)
※変更が複数にわたる場合は追加料金がかかりますのでご了承ください。
制作実績no.0162
鶴と満月を描いた海外向けの美しい和風クリスマスカードを作成しました。
日本らしさを感じる和柄の印象的なデザイン一覧です。
日本の象徴ともいえる鶴をモチーフとし、日本の伝統文様である麻の葉文様を赤色の背景に重ね合わせて和の雰囲気を強めました。
また、満月に飾り付けた雪の結晶がクリスマスシーズンをイメージさせます。
日本らしさを感じる風情ある和風デザイン・和柄デザインのクリスマスカードは海外や欧米のお客様に人気がございますのでオススメです。
※海外に送る場合は、宗教上の問題がございますので『Merry Christmas』ではなく、『Season’s Greetings』や『Happy Holidays』としてお使いください。
ビジネスシーンではグリーティングカードとしてご使用ください
日本で冬の挨拶状といえば、年賀状がポピュラーですよね。
ところが、海外では一部を除き、年賀状の風習がございません。
ですが、年賀状にあたるものはございます。
それがクリスマスカードです。
しかし、クリスマスカードというのは本来キリストの生誕をお祝いするクリスチャンのお祭りです。
海外には、様々な宗教を信仰される方がたくさんいらっしゃいます。
たとえば、イスラム教を信仰されている方に『Merry Christmas!』と書かれたカードを送ってしまうと、お相手は非常に不愉快な気持ちになってしまいます。
特に、ビジネスシーンでカードをやり取りする場合は絶対的なタブーです。
では、どうするのか。
ビジネスの場合は、クリスマスカードではなく、グリーティングカード(greeting card)として挨拶状をやり取りします。
カードの挨拶も『Merry Christmas』ではなく、『Season’s Greetings』や『Happy Holidays』です。
これなら宗教や信仰関係なく、どなたにでも送ることができますよね。
また、グリーティングカードを出す際は、遅くとも12月の半ばまでに到着するように投函しましょう。
クリスマス前には休暇に入ってしまう方がほとんどですので、休暇中に届いてしまうと、お相手がグリーティングカードを手にするのは年明けとなってしまいます。
クリスマス前に届けるためにも、グリーティングカードのご準備は早目に済まされることをおすすめいたします。
当店では、年間通じてクリスマスカード・グリーティングカードの作成+印刷を承っております。
数千枚単位で必要な場合でも、100部~10,000部まで大量印刷に対応しておりますのでご安心ください。